日本三大随筆の語呂合わせ

 

 

①枕草子 (平安時代)

 清少納言

②方丈記 (鎌倉時代)

 鴨長明

③徒然草 (鎌倉時代)

 兼好法師(吉田兼好)

今回は、少し変わったところで日本の三大随筆の語呂合わせを作ってみました。いずれもとても有名な作品ですが意外と作者が曖昧ではありませんか?ここでしっかり確認しておきましょう!

 

 

① 枕の掃除はするな!安静にせい。しゃーない。

 

枕の掃除(枕草子)はするな!(平安)静にせい。しゃーない。(清少納言)

 

 

② 法事で枕を持った鴨の連れを見た。そして思った。枕は、健康に欠かせないと。

 

法事(方丈記)で(鎌倉)を持った鴨の(鴨長明)連れ(徒然草)を見た。そして思った。(鎌倉)は、健康(兼好法師)に欠かせないと。

 

 

 

いかがでしょうか。

お役に立てれば幸いです!

 

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