六歌仙の語呂合わせ

 

① 僧正遍照

② 小野小町

③ 在原業平

④ 大友黒主

⑤ 喜撰法師

⑥ 文屋康秀

 

 

 

 

古今和歌集の序文で論評された、平安初期の優れた歌人6人を六歌仙と言います。

恥ずかしながら学生時代、六歌仙なんて言葉聞いたことすらなかったなぁ。

もちろん授業では、教わっていたんだろうけど全く記憶にない。

困ったものです。

皆さん、こんな大人にならない為にしっかり勉強しましょう!

 

 

 

斧を抱え、帽子をかぶったアリの返事は「おう!」と「ふん!」。

 

(小野小町)を抱え、帽子(喜撰法師)をかぶったアリ(在原業平)の返事(僧正遍照)は「おう(大友黒主)!」と「ふん(文屋康秀)!」。

 

 

 

いかがでしょうか。

六歌仙のほかに「新六歌仙」というものもありますが、その語呂合わせは又後日にしたいと思います。

 

 

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