京都にある臨済宗の五大寺の総称です。
室町時代、足利義満の時に定められました。
京都五山には寺格(!)があって別格に南禅寺、第一位天龍寺、第二位相国寺、第三位建仁寺、第四位東福寺、第五位万寿寺となっています。
一応、寺格の順番に配慮して語呂を作りました。
なぜ龍は、証人に豆腐と饅頭を食べさせるのか。
なぜ(南禅寺)龍(天龍寺)は、証(相国寺)人(建仁寺)に豆腐(東福寺)と饅頭(万寿寺)を食べさせるのか。
いかがでしょうか。
京都五山は鎌倉五山に対して作られました。鎌倉五山の語呂合わせもバランス上作らねばなりますまい。
又後日。